近江淡水生物研究所学習会「長浜MLGsCAFE」
テーマ:米川流域ビジョン(2025年8月24日)
2025年8月24日(日)、さざなみタウン・長浜まちづくりセンター和室にて、「米川流域ビジョン」と題した学習会が開催されました。主催はNPO法人近江淡水生物研究所。長浜市を流れる米川の未来について、地域の皆さんとともに考える機会となりました。
今回の学習会は、長浜MLGsCAFE(Mother Lake Goals)シリーズの一環として行われ、未来生物学研究所・小さなさかな湖水族館オサカナラボとの共催により開催されました。
講師:竹村光雄 氏(長浜まちづくり会社 常務取締役)
講師には、地域づくりや公共空間の活用などに幅広く取り組んでおられる竹村光雄氏をお迎えし、ユーモアを交えながら「米川流域ビジョン」についてご講演いただきました。
竹村氏は、「10年後の理想の米川像」をキーワードに、以下のようなポイントを中心にお話を展開されました

《講演の主な内容》
1.米川でのことはじめ
- 湖北の暮らしと案内所 どんどん
- 地域づくり連合会との出会い
2.米川流域ビジョン
- こうありたい10年後の長浜像
- 理想の落とし穴と冒険の書
3.米川よろず会議
- ともに進む仲間たちとの出会い
- 社会へ立ち向かえ
4.新旧の不可逆性と繰り返すこと
- 米川なくして長浜なし
- 言われなくてもネイチャーポジティブ
5.今必要なこと
- 眩しく映った先輩町衆
- 主体性の回復
会場には学生や市民の皆さんを含む多くの参加者が集まり、講演後も講師との意見交換や地域の課題についての自由な対話が行われました。
今後に向けて
今回の学習会を通して、米川を中心に据えたまちづくりの可能性や、地域の未来像を描くことの大切さを共有することができました。今後も、流域という視点から地域を見つめ直し、持続可能な長浜のまちづくりに貢献してまいります。
主催・お問い合わせ
NPO法人 近江淡水生物研究所
未来生物学研究所・小さなさかな湖水族館オサカナラボ
