岐阜大学インフラミュージアム
盛土構造モデル(再構築展示)
■ 再構築の背景
岐阜大学インフラミュージアムにおいて、盛土構造をわかりやすく示すためのモデルを再構築しました。今回の改修では、基層部等に「トース土」を採用し、実際の施工に近い断面構造を再現しています。
■ 再構築における構造・仕様
1.モデルの目的
盛土構造を縮尺モデルで再現し、構造を可視化する。
技術広報・教育を目的とした展示物として活用。
特殊盛土材「トース土」の特性を、視覚的・体験的に理解できる仕組みを導入。
2.構造概要
盛土基層:トース土(透水性保水性に優れる材料を使用)
表層他 :トース土
上部構造:標準的盛土材料を積層
模型断面:施工現場を模した断面可視化方式
見学者が「土の役割」「材料の違い」を理解できるよう配慮
3.展示の工夫
トース土と通常土の比較展示
透水実験や触感で違いを体験できる
模型断面を観察できる仕様
■ 期待される効果
見学者に対し、盛土構造の安全性や耐久性の理解を促進
トース土の特性(透水性保水性)を分かりやすくPR
学生教育や地域向け広報活動での活用
災害に強い盛土づくりの大切さを学べる
✨ この展示を通じて
「見えない土木のしくみ」を楽しみながら学んでいただけます。

DCP PHOTO

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