マグマロック工法を採用した下水道耐震化工事が無事完了しました。
マグマロック工法によるマンホール・管きょ接続部耐震化工事が完了しました
■ 工事の目的
本工事は、マンホールと管きょの接続部における耐震性能の向上および止水対策を目的として実施しました。
地震時の地盤変動による管きょのズレや、継手部・クラックからの浸入水を防止するため、可とう性を有する工法を採用しています。
■ マグマロック工法の特長
マグマロック工法は、既設構造物を大きく解体することなく施工が可能で、以下の特長があります。
管きょクラックおよび継手部の高い止水性能
可とう性を確保し、地震時の変位に追従する耐震性能
内水圧管の漏水にも対応可能
既設管を活かした施工により、工期短縮とコスト低減を実現
■ 施工概要
工事内容:マンホール・管きょ接続部耐震化工事
工法:マグマロック工法
適用対象:
・管きょのクラック、継手部の止水および耐震化
・内水圧管の漏水止水および耐震化
・マンホール継手部の止水および耐震化
適用箇所:
・既設管きょ(鉄筋コンクリート管、ダクタイル管、鋼管、FRPM管)
・マンホール(直壁・円形)
■ 施工完了後の状況
施工後は、継手部および管きょ周辺の止水性・安定性が確保され、
耐震性能の向上を確認しています。
既設施設の機能を維持しながら、将来の地震や劣化に備えた安心な構造となりました。
■ 今回の施工を通じて、マグマロック工法が下水道施設の耐震化・長寿命化に有効な工法であることを改めて実感しました。
今後も、社会インフラの安全性向上に貢献できる施工を進めてまいります。


