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【メディア掲載】フジテレビ系列「ホンマでっか!?TV」で当組合の写真が紹介されました!

先日、10月7日(水)夜9:00放送のフジテレビ系列人気番組「ホンマでっか!?TV」にて、当組合のパンフレットに掲載されている写真が紹介されました!

番組内の「今知っておくべき豪雨の最新情報」というテーマの中で取り上げられたのは、「筑後広域公園 遊水池グラウンド」の豪雨直後と24時間後の様子を捉えた比較写真です。

激しい豪雨の直後、グラウンド一面に水が溜まった状態から、わずか24時間で水が引き、元のグラウンドとして利用できる状態に戻っている様子が映し出されました。テレビを通じて、グラウンドが持つ「一時的な雨水の貯蔵機能」と、その後の速やかな排水性能の重要性が多くの方に届いたのではないかと思います。
激甚化する豪雨と「流域治水」への転換
近年、日本全国どこで線状降水帯や記録的豪雨が発生してもおかしくない状況が続いています。

先日のニュース番組でも、当組合理事を務める福岡大学の渡辺教授が出演され、「トース土」を活用した大学校庭での雨水貯留の取り組みについて詳しく解説されていました。

渡辺理事は、『組合研究報告書 Vol.6』巻頭言の中でも次のように警鐘を鳴らし、提言されています。

「従来の河道拡幅や地下貯留施設による集中的治水対策のみでは対応が困難であり、流域全体を対象とした分散型治水、すなわち[流域治水]への転換が求められている。」

川を広げたり巨大な地下トンネルを掘るだけでなく、学校の校庭や公園、グラウンドといった身近なオープンスペースに雨水を一時的に貯める「分散型の治水対策」が、これからの防災・減災には欠かせません。
水はけと保水・貯留性能を両立し、豪雨時には雨水を逃がし、平常時には快適な土のグラウンドとして活用できる「トース土」。

まさに今、時代が求める「流域治水」の現場で力を発揮するタイミングが来ています。

この技術や取り組みをさらに多くの方々へ知っていただけるよう、組合一同いっそう積極的に発信・提案を続けてまいります。
トース土パネル←クリック