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【開催報告】全国トース技術研究組合『N23-ATTAC 第2回勉強会』を開催しました

~基礎から実演まで、流域治水への貢献を深める2日間~

全国トース技術研究組合主催による**『N23-ATTAC 第2回勉強会』**が、令和6年1月31日(水)・2月1日(木)の2日間、滋賀県米原市にて開催されました。

この勉強会は、N23-ATTAC技術の理解促進と実務への応用を目的としたもので、流域治水事業における減災対策への貢献を目指しています。

■ 開催概要
第1日目:令和6年1月31日(水)
 会場:学びあいステーション(滋賀県米原市)

第2日目:令和6年2月1日(木)
 会場:株式会社成建(滋賀県米原市)

■ 第1日目:N23-ATTACマニュアルの解説と応用
初日は、座学を中心に「N23-ATTACマニュアル(製造編)」の詳細な説明が行われました。
参加者はN23-ATTAC技術の製造方法、広報活動の方向性、流域治水への応用例について理解を深めました。

主な内容:

N23-ATTACマニュアル(製造編)の解説

営業・広報活動のポイント

流域治水事業でのN23-ATTACの役割とその有効性

実例に基づく活用方法と提案手法

参加者からは「現場に直結する実践的な内容だった」と好評をいただきました。

■ 第2日目:製造現場での実演と技術習得
2日目は、株式会社成建にて実際の製造現場でN23-ATTACの製造プロセスを実演。
座学で得た知識を踏まえて、実務に直結する技術を体験的に学ぶことができました。

主な内容:

N23-ATTACの製造実演

製造手順・注意点・品質管理の解説

現場での使用に向けた加工・調整方法の理解

実演を通して、参加者は製造から施工現場での活用までの一連の流れを実感し、実務への応用力を高めることができました。

■ 勉強会の意義と今後の展望
今回の勉強会は、N23-ATTAC技術の基礎から応用、実演までを包括的に学べる貴重な機会となりました。流域治水事業において、より効果的な減災手法の構築に向けた技術的な理解を深めることができ、参加者にとって大きな収穫となったことと思います。

今後も全国トース技術研究組合では、定期的な勉強会や技術交流を通じて、N23-ATTAC技術の普及と技術者同士のネットワーク強化に取り組んでまいります。

■ ご参加ありがとうございました
ご参加いただいた皆様、実演にご協力いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも、地域の減災と安全な社会づくりのために、N23-ATTAC技術の発展と普及に全力で取り組んでまいります。

第1日目 座学

 

第2日目製造実演