新着情報

『せいけんニュース』スクリーン/BM545導入

現場に合わせて3方向に排出可能。建設残土、混合廃棄物などを狭い場所でも油圧ショベルで投入できるコンパクトな小型自走式スクリーン KOMATSU BM545S導入。

【さまざまな現場に適応】油圧ショベルで3方向から積込が可能。また排出方向は現場に合わせて3方向に設定できるので 様々な現場に対応します。

【高いふるい分け性能】上段は目開き80-120mmのT型ズリバー、下段は目開き40mmx40mmの織網の2段デッキ式振動スクリーンを採用し材料を効率良く選別。大きなスクリーン面積により高精度なふるい分け作業ができます。

【スクリーン角度を自由に設定】材料の種類や性状によってスクリーンを3~30度まで任意の角度に設定できるので、材料の滞留時間を自在に調整できます。

【大排出量を実現】ベルト幅は1,050mmとワイドで、速度も95m/minと速く、大きな搬送量を誇りますまた、排出高さが2,490mmと高く、大容量の製品ストックが可能。さらにスクリーン高さが2,760mm(角度3度時)と低く、積込みが容易です。

【優れた機能性と輸送性】狭い現場内でも移動が容易なコンパクト設計。またセルフトラックによる運搬が可能で、輸送経費の負担を軽減します。

【安全性に配慮】万が一の場合に、作業機およびエンジンを全停止する非常停止ボタンを車体の6ヶ所に配置。さらにラジコンとリモコンそれぞれにもボタンを装備し安全性を考慮しています。