岐阜大学インフラミュージアムに「盛土構造モデル」を設置しました
〜展示設置のお礼と研修のようす、そしてN23-ATTACの紹介〜
■ 岐阜大学インフラミュージアムに盛土構造モデルを設置
このたび、岐阜大学インフラミュージアム内に「盛土構造モデル」を設置いたしました。
展示の実現にあたり、ご協力いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
まず、展示設置に際して多大なご尽力をいただいた 岐阜大学 工学部・沢田教授 に深く感謝申し上げます。
先生のご理解・ご支援により、実際の施工現場に近い構造をミュージアム内に再現することができました。
この展示は、“見えない土木のしくみ”を学ぶ教育教材
地域への技術広報の場として、今後活用されていく予定です。
■ 前田工繊・伊藤様による技術協力
また、今回の展示再構築にあたり、前田工繊株式会社・伊藤様からも多大なるご協力をいただきました。
補強土壁アデム等の提供
展示構造・見せ方への技術提案
高い教育効果を生むための工夫
これらの支援により、模型展示はより体験的で、技術的にも大変充実した内容に仕上がりました。
改めて感謝申し上げます。
■ 研修会を2日間開催しました
展示設置にあわせ、全国からN23部会の皆さまにお集まりいただき、2日間にわたる研修会を開催しました。
遠方よりご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
研修では、盛土モデルの構造解説、トース土の特徴と活用事例、流域治水への応用可能性などについて学びました。
今回の展示は、トース土が新たな用途へ広がっていることを象徴する取り組みでもあります。
現在、N23-ATTACは、これまでのグラウンド・園路用途に加え、
流域治水事業や減災インフラ など、安全性を支える場面での期待が高まっています。
今回の展示を通じて、
トース土の可能性、そしてN23-ATTACの品質への取り組みを、より多くの方に知っていただく機会となりました。
今後も、
「品質に妥協しないモノづくり」 を軸に、
持続可能で安全なインフラづくりに貢献してまいります。
流域治水事業をはじめとしたさまざまな現場で、
N23-ATTACの活用をご検討いただければ幸いです。

