ATTAC工法と自然色舗装の降雨時透水性比較
〜園路における水はけ性能の違いを検証〜
今回は、ATTAC工法(園路仕様)と自然色舗装の透水性能を、降雨時に比較しました。
現地では、カラーコーンを境に2種類の舗装を施工しており、実際の雨天時の様子から、その性能差が一目で確認できます。
■ 区画の仕様
カラーコーン奥側(ベージュ色)
➡【ATTAC工法 園路仕様】
透水性と保水性を備えた環境配慮型舗装。強度と水はけのバランスに優れています。
カラーコーン手前側(茶色)
➡【自然色舗装】
一般的な舗装材を使用した自然色の舗装。景観に配慮しつつ、透水性は限定的です。
■ 雨天時の様子
降雨後の地表面を見ると、ATTAC工法区画では速やかに水が浸透し、路面の水たまりがほとんど発生しませんでした。一方、自然色舗装区画では一部に水が滞留し、表面に水たまりが残る様子が確認されました。
この結果から、ATTAC工法が優れた透水性能を持ち、園路や歩道に適していることが実証されました。
透水性は、都市のヒートアイランド対策や洪水抑制、歩行者の安全確保にもつながる重要な要素です。今後も、環境にやさしく、かつ機能性に優れた舗装技術の普及に努めてまいります。
